雨漏り対策~台風などの後は屋根や外壁の状態を調査しよう~

雨漏りはいつ起こる?~調査と費用について~

台風が通り過ぎた後に行なうこと

雨漏り

被害状況を確認して、破損箇所を早期発見することで費用を抑えられます。火災保険が適用されることもあるからです。可能な範囲でセルフチェックを行ない、住宅のダメージを調べましょう。

被害状況をセルフチェックする

屋根瓦のヒビ割れ
台風で物が飛んできて、屋根や外壁にヒビ割れが生じることがあります。割れた隙間から雨水が入ってくると雨漏りが起こります。雨風に強い屋根瓦を使っていても、経年劣化で被害を受けやすくなっていることがあるので、日頃から状態を確認しておきましょう。
外壁のヒビ割れ
ヒビ割れの幅によって症状の進み具合を見ます。幅が0.15ミリ以下であれば、初期です。0.3ミリ以上になると雨漏りする恐れが出てきます。この場合は、早めに適切な補修をしなければならないため、雨漏り修理を行なっている業者に相談しましょう。
コーキング割れ
症状の軽いコーキング割れであれば、市販の補修材でセルフケアができます。しかし、誤った施工方法と材料で行なってしまうと状態を悪化させてしまうため、業者に見てもらった方が安心です。

建物の状態を把握しておくことは、とても大事です。雨漏り修理の料金は、ダメージの状態によって決まり、更に業者によっても差があるためです。また、被害の状態によっては火災保険が適用されます。雨漏り修理費用を抑えるためにも、現状をしっかりと確認しておきましょう。

被害が大きいと費用も大きくなる

雨漏り修理費用は修理方法と修理範囲で変動します。外側からの雨水侵入を防ぐだけの場合と、被害箇所の内部と内装仕上げまで修繕する場合とではかなり大きな差があるのです。雨漏り箇所がいくつあるか、二次被害がどこまで進んでいるかによっても修理費用は変わってきます。費用を抑えて現状を改善できたとしても、根本的に解決できていなければ、再び雨漏りが起こってしまうでしょう。本格的な雨漏り修理が必要なのか、業者に調査をしてもらった方が良いです。